−作品受賞歴− | |
1982 | 「東京ヴィデオ・フェスティヴァル」VIDEO CATION賞(87年まで連続入賞) |
1984 | 「東京ヴィデオ・フェスティヴァル」2作品入賞 |
1987 | 「イメージフォーラム・フェスティバル」入賞 |
「コンテンポラリー・アートEXPO87」入賞 | |
「第15回 SHOP&DISPLAY」銀賞受賞 | |
「JVCビデオスカラーシップ」受賞 | |
「第4期ビデオ制作奨励制度スカラーシップ」受賞 | |
1988 | 「SCAN'88」3作品入選 |
「3th VIDEONALE」入選(西ドイツ/ボン) | |
1989 | 「イメージフォーラム・フェスティバル」大賞受賞 |
「EUROPALIA'89」(ベルギー/アントワープ) | |
1990 | 「SCAN'90」ピーター・カラス賞受賞 |
「4th VIDEONALE」(西ドイツ/ボン) | |
「AVE.1990」(オランダ) | |
「EUROPEAN MEDIA ART FES.」入選(ドイツ/オズナブルック) | |
1991 | 「全日本ヴィデオコンテスト」山藤章二賞受賞(朝日新聞社) |
「第5回ヴィデオフェスト」入選(ドイツ/ベルリン) | |
1992 | 「全日本ヴィデオコンテスト」佳作受賞(朝日新聞社) |
「5th VIDEONALE」入選、招待(西ドイツ/ボン) | |
「AUSTRALIAN国際ビデオ祭92」入選(オーストラリア) | |
1993 | 「ビデオポエム1993」奨励賞(毎日新聞社・(株)フジタ) |
「全日本ヴィデオコンテスト」佳作受賞(朝日新聞社) | |
「2th MUESTRA DE VIDEO OF NAVARRA」入選(スペイン/ナバーラ) | |
「AVE1993」入選(オランダ/アルンヘム) | |
「EUROPEAN MEDIA ART FEST.」入選(ドイツ/オズナブルック) | |
1995 | 「ビデオポエム1995」受賞(毎日新聞社・(株)フジタ) |
1995 | 「Video Fest95」入選(ドイツ) |
1992-96 | 「World Wide Video Fes」招待作家(Den Harg オランダ) |
2005 | 「東京ビデオ・フェスティヴァル2005」佳作受賞 |
−レクチャー・講師− | |
1986 | FUJI MTV FESTIVAL(富士フィルム)東京・名古屋・大阪 |
1988 | 美術講話(文化学院) |
1989 | NEW VIDEO FROM CANADA(原美術館) |
1991 | ノーザン・ライツ(カナダ大使館) |
1992 | レクチャー(広島イトーキ) |
1993 | 川崎市民ミュージアムTechnology Art Creativityワ−クショップ(川崎市民ミュージアム) |
1994 | オランダWorld Wide Videoセンターワ−クショップ(World Wide Videoセンター) |
1994 | 「第13回インターリンク」に於ける電子的身体と現代音楽について(アメリカ大使館) |
1997 | 『メディアリテラシーと女性の身体性について』(武蔵野美術大学) |
2003 | 東京工芸大学80周年記念 記念講演&アートフェスティヴァル(東京工芸大学) |
2005 | 「80‘s Video Art ショウイング」(ファイドロス・カフェ、渋谷) |
2006 | 『天保図録挿絵展』関連企画「アトリエの父、食卓の父」講演(北九州市立松本清張記念館) |
−作品所蔵美術館− |
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・国立国際美術館 | 「De-Sign1-3)」「Rec Zone」 「1.2.3Times three」 |
・名古屋市民美術館 | 「Rec Zone」「東京イメージマップ」 |
・ふくやま美術館 | 「Rec Zone」「東京イメージマップ」「E.KA.DAN.PI」 |
・徳島文化の森美術館 | 「Rec Zone」「E.KA.DAN.PI」 |
・東京国際美術館 | 「デカルコマニーの窓」 |
・筑波大学 | 「デカルコマニーの窓」 |
・東北芸術工科大学 | 「MOLD」「Rec Zone」 |
・桑沢デザイン研究所 | 「沙梵」 |
・東京映像芸術学院 | 「沙梵」 |
・武蔵野美術大学 | Visual brains 作品ダイジェスト |
・NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] | 「DE-SIGN 1 (Kunren)」「DE-SIGN 2 (5-7-5 High-Cook)」 作品コレクションはこちら |
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